ブログ
Drupal の創始者ドリース バイテルト氏のブログを日本語で紹介するコーナーです(バイテルト氏から直接、了承を得ています)。
※すべての記事が訳されているわけではありません。ご了承ください。
2016/08/16 Drupal、リオへ行く
元記事のページ(英語)2016 年夏のリオデジャネイロ オリンピックは最後の週である第 2 週に入った。僕が前回、Drupal とオリンピックについてブログ記事を書いたのは、もうずっと前の 2008 年だったということに注意。当時、僕は、Nike が Drupal 6 上で(… 続きを読む
2016/06/06 ゴッタルドトンネル Web サイトが Drupal を使用
元記事のページ(英語)これまで 17 年間にわたって建設工事が続いていたゴッタルド基底トンネルが先週、公に開通した(ウィキペディアの解説)。世界最長かつ最も地中に深い鉄道トンネルで、エルストフェルトからスイスアルプスの下を通ってボディオへと続く 57 km にわたる。… 続きを読む
2016/05/16 Drupal でのクロスチャンネル ユーザー体験
元記事のページ(英語)去年の今頃、僕は「Web の大反転」(Big Reverse of the Web)が Web の構造に対する大幅な見直しを迫ることになるだろうと書いた。それは、正しいときに正しい状況で正しい情報を正しい人に提供するためのものだ。僕は Amazon Echo… 続きを読む
2016/03/15 Drupal 8 の普及を加速させる「MAP」
元記事のページ(英語)Drupal の拡張モジュール群は、専有(商業)コンテンツ マネージメントのソリューションには及びもつかない(高い)機能性と革新性をもたらしてくれる。Drupal は、新しい(メジャー)バージョンが出るたびに、モジュールを前のバージョンから速く移す必要が出てくる。… 続きを読む
2016/02/02 ドリース、ベルギーの国王と王妃に謁見
元記事(英語)のページ数週間前、僕はダボスでベルギーの国王と王妃に謁見(えっけん)する栄誉にあずかった。ベルギーの主要な民放テレビ局 VTM はそのときの模様を夕方のニュースで紹介した。以下の動画がその証拠だ。
2016/01/05 Acquia:2015 年の回顧(2/2)
この記事は長いので 2 つに分けてあります。前編へのリンク 元記事(英語) Acquia の成長は続くAcquia が伸びているということは、業界がすでにオープンソース、クラウド、パーソナライゼーション、デジタル変革に大きく賭けていることを示している。2015… 続きを読む
2016/01/05 Acquia:2015 年の回顧(1/2)
この記事は長いので 2 つに分けてあります。後編へのリンク 元記事(英語)以前から僕のブログを読んでくれている人なら大体、知っていることだが、僕は毎年、年末になると回顧記事を書くべく机に向かう。それは 1 年の間に Acquia… 続きを読む
2015/12/23 Drupal の概況プレゼン(2015 年 9 月)
元記事のページ(英語)これは「『遅い』のは『やらない』よりまし」という括(くく)りでファイルされたし。年が総括される前に、2015 年 DrupalCon バルセロナ で行った僕の基調講演のビデオとスライドを投稿しておきたかった(だから遅くなったけれども今、記事にした)。僕は… 続きを読む
2015/12/07 クライアントサイドのフレームワークで Drupal を分離すべきか?(2/2)
この記事は長いので 2 つに分けてあります。前編へのリンク Drupal のユーザー体験はどう分離されるべきかこの図は単独の Drupal バックエンドにまかせることができるフロントエンド体験のいくつかを示している。完全な分離の場合、… 続きを読む
2015/12/07 クライアントサイドのフレームワークで Drupal を分離すべきか?(1/2)
この記事は長いので 2 つに分けてあります。後編へのリンク 元記事(英語)ユーザー体験が静的なページからアプリ的な体験へと進化するにつれ、Web サイトに対するエンド ユーザーの期待はますます要求水準が高くなっている。Facebook のニュースフィード、Gmail のインボックス、… 続きを読む