Drupalの権限機能を利用することで、ユーザグループ(ロール)ごとにサイト上で利用できる機能を制限することができます。 権限は、個々のモジュール/機能ごとに細かく設定することができます。例えばコンテンツに関連する権限は、閲覧権限・投稿権限・編集権限に分かれています。サイト管理者は、これらそれぞれの権限をどのユーザグループ(ロール)に与えるかを設定します。権限設定を適切に行うことで、例えば、ログインユーザのみ閲覧可能な会員制サイトを構築できたり、複数のユーザでサイトを管理したりすることができます。
権限の設定は、権限設定画面から各ユーザグループ(ロール)ごとに任意の権限を割り当てることで行います。 ここでは権限設定の例として、ログインしていないユーザに「コンタクトフォームへのアクセス」権限を与えます。先述したページでContactモジュールを有効化しましたが、初期設定のままだとログインしていないユーザはメールフォームを利用することができません。ここでは権限設定を行うことで、ログインをしていないユーザにもメールフォームを利用できるようにしましょう。