「議事録」の一覧画面を作成する(Views)

ここでは「議事録」の一覧表示画面を作成します。
まず「議事録」一覧表示画面を作成し、次に作成した議事録一覧をトップページに設定します。

まず、コンテンツタイプ「議事録」の一覧を作成します。
ある条件をもとにコンテンツを一覧表示させるには、Viewsモジュールを利用します。ここでは、条件を「コンテンツタイプ=議事録」とすることで、議事録コンテンツの一覧が取得できます。
あらかじめ、Viewsモジュールのインストール・有効化を行っておいてください。Viewsモジュールの使い方・詳細はこちらをご覧ください。

  1. 「ビュー」の設定画面を表示
    [管理セクション] → [サイトの構築] → [ビュー]を選択し、表示される画面上部の「追加」タブをクリックします。

  2. ビューの基本情報を入力
    フォーム下部に表示される説明をもとに、ビューの基本情報を入力します。
    ここでは「名前」欄に「top」、「タグ」欄に「議事録」、「ビューのタイプ」欄は「ノード」にチェックを入れてください。
    入力を終えたら、画面下部の「保存」ボタンを押し、ビューの基本設定を完了します。

  3. 「タイトル」 の設定
    ここでの設定は、一覧を表示した際にタイトルとして上部に表示されます。
    「タイトル」欄をクリックすると、画面下部に入力画面が表示されます。
    ここでは、「議事録一覧」と記入します。

  4. 「スタイル」 の設定
    「スタイル」欄を変更します。ここでは一覧表示形式を選択します。
    「フォーマットなし」とかかれている箇所をクリックすると、画面下部に入力画面が表示されます。

    「テーブル」を選択し、「ディスプレイの追加」をクリック」します。これでコンテンツの一覧を表形式で表示する設定になります。

  5. 「ページャ」 の設定
    「ページャの使用」欄を変更します。ページャとは、設定した最大表示件数を超えた時に、次の一覧を表示させるためのリンク群を指します。
    「いいえ」とかかれている箇所をクリックすると、画面下部に入力画面が表示されます。

    ここでは「完全なページャ」を選択し、「ディスプレイの追加」をクリックします。

  6. 「フィールド」 の設定
    一覧として表示させるフィールドを定義します。
    「追加」ボタンを押すと画面下部に設定画面が表示されます。

    まず、議事録のタイトルを加えます。「ノード: タイトル」にチェックを入れ、「追加」をクリックします。

    「ノード:タイトル」の詳細設定画面が表示されます。ここでは「このフィールドをノードへリンクする」にチェックを入れます。
    この設定により、作成される議事録一覧の「タイトル」へ対応するページへのリンクを張る事ができます。
    設定を終えたら「更新」ボタンを押してください。

    つづけて、議事録の「日付」フィールドを追加します。「コンテンツ: 日時」にチェックを入れ、「追加」ボタンをクリックします。

    「コンテンツ:日時」の詳細設定画面が表示されます。ここではデフォルト値を変更しませんので、そのまま「更新」ボタンを押してください。

  7. 「並び替えの基準」の設定
    ここでは、一覧表示されるコンテンツの表示順の条件を設定します。
     ここでは議事録の「日時」の新しいものから順に表示する条件を設定します。
    「追加」ボタンを押すと画面下部に設定画面が表示されます。

    「コンテンツ: 日時」にチェックを入れ「追加」ボタンを押します。

    次に、並び替えを昇順に設定し、「保存」ボタンを押します。

  8. ディスプレイ「ページ」の追加
    デフォルトの設定をページやブロックに引き継がせ、表示できるように設定します。
    ここでは、プルダウンメニューから「ページ」を選択し、「ディスプレイの追加」を押します。

  9. 「パス」の設定
    作成した一覧をページとして表示させる為に、任意のパスを設定します。
    「なし」とかかれている箇所をクリックすると、画面下部に入力画面が表示されます。

    ここでは、トップページに表示させる為に「top」と記入し、「更新」をクリックします。

    以上で、ビューの設定は完了です。
    「保存」ボタンを押すとビューに反映されます。

    次に、[管理] → [サイト設定] → [サイト情報]を選択し、サイト情報の設定画面を表示します。

    画面下部の「デフォルトの表紙」欄に「top」と記入し、「更新」ボタンを押します。

完成例

トップ画面に戻ると以下のような一覧が表示されます。

Drupalでお悩みですか?
Drupalのことは株式会社GIMにお任せください。
Drupal支援サービスのご紹介
弊社執筆書 Drupal Pro Bookのご紹介