Windowsで動作するDrupal開発環境「sws」の使い方

swsは、DrupalをWindowsローカル環境上で動かすパッケージです。

DrupalはLAMP環境で動かすことが推奨されていますが、swsを利用すれば、Windowsクライアント上でDrupalを動作させることができます。

利用方法はとても簡単で、ダウンロードしたファイルを解凍するだけです。マシン上へアプリケーションをインストールする必要はありません(もちろん、MySQLやApache,PHPなどのインストールも必要ありません)。

swsで利用できるツール

swsでは以下があらかじめインストールされています。

  • Drupal 5.x
  • Drupal 6.x
  • phpMyAdmin

なお、Drupalの各種初期設定(例:管理者ユーザのアカウント、タイムゾーン、クリーンURL、表示言語の日本語化など)はすでに完了しています。
(※管理者ユーザのアカウント名やパスワードは、sws同梱の「README.ja.txt」を参照してください。)

swsのダウンロード

swsのダウンロードは、SourceForgeの「Drupal日本語プロジェクト」から行なえます。


swsの起動方法

swsを利用するには、ダウンロードしたフォルダの中にある「sws.exe」を起動するだけです。sws.exeを起動すると、数秒後に自動的にウェブブラウザが立ち上がり、Drupal(5.x)の画面が表示されます。

利用ツールの切り替え

Drupal6.xやphpMyAdminの起動は、次の手順で行ないます。
swsを起動すると、画面右下のタスクトレイにアイコンが表示されます。このアイコンを右クリックするとメニューが表示されるので、この中から利用したい項目を選択してください。

ファイル構成

swsフォルダ直下の「www」フォルダが、Apacheのドキュメントルート(http://localhost/)となっています。
また、Apacheのエラーログ等はswsフォルダ直下の「tmp」フォルダ内に生成されます。

関連記事

Drupalをインストールする(ver 6.x)

関連サイト

Windowsローカル環境 sws をリリース | Drupal日本語プロジェクト

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